A52. 『建築の建築 日本の「建築」を築いた 唐津の3巨匠』 pp.64-65、(佐賀県、2022年) 佐賀県立博物館 同名の展示会の図録 A51. 「日本のタイル100年 美と用のあゆみ」 (藤森照信監修 INXAライブミュージアム、2022年)【◇】 同名の展示会のガイドブック (2022年4月9日〜8月30日 於 INAXライブミュージアム 「土・どろんこ館」企画展示室他2館で巡回展示) A50. 『築90年 近三ビルにおける省エネ』(森 驕j、 オフィスビルの戦略的な改修企画 改訂版 別冊 「省エネ改修の実例とその効果」 (公・社 ロングライフビル推進協会、2022年)【☆】 A49. 『写真と歴史でたどる 日本近現代史大観 第3巻 激動する世界と建築の転換』 (石田潤一郎、米山勇 監修、国書刊行会、2021年)【*】 A48. 『第15回 村野藤吾建築設計図展〜村野藤吾によるリノベ―ションの作法 図録』(同名の展示会図録) (京都工芸繊維大学工芸資料館・村野藤吾設計研究会 編、2021年)【○】【□】【◎】 A47. .『復興建築 モダン東京をたどる建物と暮らし』 pp.132-133(栢木まどか監修、トゥーヴァージンズ、2020年) A46. 『東京「街角」地質学』(西本昌司)pp.81-82、(イースト・プレス、2020年) A45. 「4節 近代建築の保存再生デザインにおける共通の課題」(田原幸夫+笠原一人+中山利恵)、 『建築と都市の保存再生デザイン〜近代文化遺産の豊かな継承のために』 pp.95-96、(鹿島出版会、2019年) A44. 「近三ビルヂング〜87年の軌跡 近三ビルにとっての保存・再生・活用とは何か〜」(森 驕j、 『オフィスビルの戦略的な改修企画(新訂版)』 pp.136-141、 (公益社団法人ロングライフビル推進協会、2019年) A43. 世界がうらやむニッポンのモダニズム建築 pp32-33(米山勇監修、伊藤隆之写真・著、地球丸、2018年) A42. 建物のライフサイクルと維持保全(新訂版)-建物保全学入門 pp.114-115 (公益社団法人ロングライフビル推進協会、2018年) A41. 近三ビルヂング「日本橋モダン建築」〜別冊太陽スペシャル『銀座をつくるひと。』(平凡社、2018年)【◇】 A40. 日本のインテリアデザイン全史 pp.313-314(柏書房、2018年) A39. ビルと省エネルギー p.214(4-2 LEED認証 [1]「ロングライフビルとLEED 2018」、大村 紋子著)、 (公益社団法人ロングライフビル推進協会、2018年) A38.「BELCA賞の軌跡、そしてこれから」p9,p37、(公益社団法人ロングライフビル推進協会、2017年) A37. 歩いてわかる中央区ものしり百科 p150(一般社団法人中央区観光協会、2016年)【∴】 A36. 写真集成 近代日本の建築18 竹中工務店建築写真集 第三輯(石田潤一郎監修、ゆまに書房 2015年)【*】 A35. 竹中工務店四百年の夢-時をきざむ建築の文化史(世田谷美術館、2016年) A34. Old City of Tokyo 東京旧市街地を歩く p66(森岡督行著、エックスナレッジ、2015年) A33. 『描きたくなる!水彩でスケッチ〜風景画の達人に学ぶスケッチの技』 p158(木下栄三著、技術評論社、2015年) A32. 『村野藤吾の建築 模型が語る豊饒な世界』〜目黒区美術館にて2015.7.11〜2015.9.13に開催された 書名と同じタイルトルの 企画展 公式ガイドブック pp.26-27 (松隈洋監修、笠原一人、降旗千賀子、森かおる編、青幻社、2015年)【□】 A31. 時代の地図で見る東京建築マップ(米山勇 著 伊藤隆之 写真・著、(株)エックスナレッジ 、2013年)【∴】 A30. 第12回 村野藤吾建築設計図展〜都市を形づくる村野藤吾のファサードデザイン 図録 (京都工芸繊維大学工芸資料館・村野藤吾設計研究会 編、2013年)【○】【□】【◎】 A29. 残すべき建築〜モダニズムは何を求めたのか(松隈洋著 誠文堂新光社、2013年) (宇部市民館設計における村野藤吾氏の経歴の中で紹介) A28. 『中小ビル経営 勝利への戦略−満室稼働の決め手はこれだ!』(前川 雅之著、知玄舎、2012年) A27. 『近江八幡の歴史 第5巻〜商人と商い』 p52.「日本橋室町『近三ビルヂング』」原稿:石田潤一郎 (近江八幡市市史編集委員会、近江八幡市、2012年) A26. 復興建築の東京地図『(別冊太陽)太陽の地図帖 010』(松葉一清監修、平凡社、2011年) A25. 村野藤吾の建築 戦前・昭和(長谷川尭著 鹿島出版会、2011年)【◎】【◇】 A24. 村野藤吾建築案内 (村野藤吾研究会編 TOTO出版、2009年)【∴】【□】 A23. 名建築に逢う (東京新聞出版局編 東京新聞出版局、2009年) A22. ビルマンションの排水管修繕工事がよくわかる本 (藤井金蔵著、現代書林、2009年)【☆】 A21. ゆらぎモザイク考 (INXA出版、2009年)【◇】 A20. 村野藤吾著作集 全一巻 (村野藤吾著 鹿島出版会、2008年 A19. 村野藤吾 建築とインテリア (松下電工汐留ミュージアム (株)アーキメディア、2008年)【□】 A18. 東京建築ガイドマップ 明治大正昭和 (エクスナレッジ、2007年)【∴】 A17. DOCOOMO選 モダニズム建築100+α (河出書房新社、2006年)【∴】 A16. 村野藤吾建築設計図展カタログ8 (京都工芸繊維大学、2006年)【○】【□】【◎】 A15. 建築の保存とデザイン (田原幸夫著 学芸出版社、2003年) A14. 村野藤吾建築設計図展カタログ4 (京都工芸繊維大学、2002年)【○】【□】【◎】 A13. 都市の記憶〜美しいまちへ (鈴木博之、増田彰久、小澤英明、オフィスビル研究所、2002年) A12. 村野藤吾デザインエッセンス1 伝統の昇華 (和風建築社編、(株)建築資料研究所、2000年)【□】 A12-2. 村野藤吾デザインエッセンス3 外の装い (和風建築社編、(株)建築資料研究所、2000年)【□】 A12-3. 村野藤吾デザインエッセンス4 内の装い (和風建築社編、(株)建築資料研究所、2000年)【□】 A11. カラー版日本建築様式史 (美術出版社、1999年)【*】 A10. “TOGO MURANO - MASTER ARCHITECT OF JAPAN” (RIZZOLI、1996年)【□】 A9. 大気社80年史〜環境づくりの記録 ((株)大気社社史編纂委員会、1994年) A8. 日本の近代建築(下)−大正・昭和編 (藤森照信著 岩波新書309、1993年)【*】 A7. 生誕100年記念 村野藤吾 イメージと建築 (限定本 新建築社、1991年)【□】 A6. 建設産業の近代化とその周辺(照井進一著 大成出版社、1991年)【☆】 A5. 村野藤吾建築図面集 第1巻 モダニズムへの展開 ((株)建築フォーラム、同朋舎出版、1991年) 【○】【□】【◎】 A4. 中央区の文化財(七) 建築物 (中央区教育委員会、1988年) A3. 追悼文集 村野先生と私 (限定本 村野、森建築事務所、1985年) A2. 総覧 日本の建築 第3巻 東京 (財 日本建築学会編、新建築社、1983年)【*】 A1. 村野藤吾作品集 1931-1963、村野藤吾作品集解説書 (村野藤吾作品集刊行会限定本 新建築社、1965年) ⇒(再録)村野藤吾作品集 第1集 1931-1963 (新建築社、1983年)【□】【◎】 |
B48. 「近三ビルが如何にしてアジア最古PLATINUMビルになったか 築92年近三ビル省エネへの歩み」(森 驕j【☆】 『ビルと環境』 第185号 2024年6月 (公益財団法人 日本建築衛生教育管理センター) pp27-38 B47. 「築91年の近三ビルヂングにおけるファシリティマネジメント」 (森 驕j 『空気調和衛生工学』令和4年12月 第96巻第12号(公益社団法人 空気調和・衛生工学会)pp69-76【☆】 B46. 『JFMA JORNAL No.206 2022 SPRING』 p22,p25 (公益社団法人 日本ファリシティマネジメント協会) B45. 『BUILDING TOKYO』2022年3月号 287 p15 (一・社 東京ビルヂング協会) B44. 『JFMA JORNAL No.205 2021 WINTERr』 p7 (公益社団法人 日本ファリシティマネジメント協会) B43. 『設備と管理』2022年2月号(第56巻第3号、通巻第725号) pp18-19 (オーム社) B42. 「人々と歩む建築の時代へ 〜サーツ連載 第5回 建築 東西南北〜」(木村 博則) 『建築技術』2021年12月号、No.863 (株式会社建築技術) B41. 「築90年『近三ビルヂング』のあくなき挑戦 -LEED v4 Goldに続き、BOMA360認証を取得-」 『BUILDING TOKYO』2021年5月号 282 (一・社 東京ビルヂング協会) B40. 「しあわせな建築 第29回BELCA賞受賞建築物紹介 −近三ビルヂング〜後世に遺してゆくべき作品の改修〜」 (樺|中工務店 和田 安史、中澤 正著) 『BELCA NEWS』 2020年10月号 No.173 【☆】 B39. 「近三ビルヂング〜築88年の近三ビル承継と再生について」(森 驕j【☆】 『いしづえ』2019年夏 No.180号(一・社 日本ビルヂング経営センター、日本ビル経営管理士会) B38. 「近三ビルの軌跡[後編]〜ArcによるLEED Gold認証の日本初取得とその後〜」(森 正隆)【☆】 『設備と管理』2019年2月号(第53巻第2号、通算第685号) (オーム社) B37. 「米国建築の底力に学べ」『日経アーキテクチャー』2018-12-27月号(第1134号) pp.69-70(日経BP社) B36. 「近三ビルの軌跡[前編]〜築87年のビルの省エネへの道〜」(森 驕j【☆】 『設備と管理』2019年1月号(第53巻第1号、通算第684号) (オーム社) B35. 東京特集第一弾 始まりは日本橋から「近代建築散歩」 『ミセス』2019年1月号(769号) (文化出版局)【∴】 B36. 「昭和初期の時代の建築設備学への期待〜先達の足跡から」(木村 博則) 『建築設備士』2018年3月号(一般社団法人 建築設備技術者協会) B35. 近三ビルヂング(旧 森五商店東京支店)=竹中工務店【☆】 『新建築』2018年4月号(第93巻第4号) (新建築社) B35. 建築写真エッセイ「風景を彩るモノ Vol.139 近三ビルヂング(旧森五ビル)」 『設備と管理』2017年10月号(第51巻第11号、通算第668号) (オーム社) B34. 「近三ビルヂング86年の軌跡」『BELCA NEWS』 2017年7月号 No.160 【☆】 (公益社団法人 ロングライフビル推進協会)【☆】【◎】 B33. 「ストック対策の本命はBEMS 電力改革を追い風に加速」『日経エコロジー』2016年1月号 No.199号 (日経BP社) B32. 「既存ビルの価値向上に向けた取組み事例 近三ビルヂング」『びるぢんぐ』2015年10月号 No.332 (一般社団法人 日本ビルヂング協会連合会) B31. チャレンジ省エネ FileNo.91 近三商事株式会社『省エネルギー』 2015年7月号 Vol.67/No.7 (一般財団法人省エネルギーセンター) B30. 「特集/節電事例に学ぶ電気需要平準化の方策〜 電気需要平準化−企業の節電行動からのヒント」 『省エネルギー』 2014年4月号 Vol.66/No.4 (一般財団法人省エネルギーセンター) B29. 「<省エネ取組−事業所> 昭和モダンビルの省エネ対策 近三商事(株)」『隔月刊 地球温暖化』 No.24 2013年3月号 (日報ビジネス(株)) B28. 「わが社のeco活-Vol20 近三商事(株)」『月刊 不動産流通』 No.367 2012年12月号 (不動産流通研究所) B27. 「現役バリバリ、築80年の省エネビル」 『日経アーキテクチャー』 966 2011-12-25号(日経BP社) B26. 「『近三ビルヂング』その80年の記憶」 『タイルの本』 2011年2月号 No38 (タイルの本編集室) 【◇】【◎】 B25. 「オフィスビルは何年持つのか 近三ビル」『不動産経済ファンドレビュー』 2010.10.5 197 (株 不動産経済研究所) B24. 「よみがえった天井モザイクの光彩」 『タイルの本』 2010年8月号 No32(タイルの本編集室) 【◇】【◎】 B23. 「リノベーション建築 近三ビルヂング」 『BE建築設備』 2010年2月号 通巻709号 (社 建築設備綜合協会)【☆】【◎】 B22. 「近三商事/田中商会」『不動産ソリューション BOOK Vol.7〜週刊ビル経営』別冊 2010年 (ビル経営研究所) B21. 「近三商事」『不動産ソリューション BOOK Vol.5〜週刊ビル経営』別冊 2009年 (ビル経営研究所) B20. 『INXAミュージアムNEWS LETTER』Vol.10 冬 2009 (INXAライブミュージアム)【◇】 B19. 「近三ビルヂングの維持保全」『BELCA NEWS』 2008年11月号 No.117 (社 建築・設備維持保全推進協会)【☆】【◎】 B18. 「近三ビル テッセラの愉悦」 『タイルの本』 2008年4月号 No4 (タイルの本編集室)【◇】【◎】 B17. 「モザイクタイルの1世紀」 『THE NIKKEI MAGAZINE』 (日経新聞日曜版別刷) 2007年10月 No.41(日経新聞社)【◇】 B16. 「Owner in Owners シリーズ6 歴史的オフィスビルオーナーに聞く 近三商事株式会社」 『MONTHRY BUILDINGS 東日本版/西日本版』 2006年10月号 128 (株 月刊ビルディング) B15. 「”現役”であり続ける歴史的建造物」 『設備と管理』 2006年9月号 (オーム社)【☆】【◎】 B14. 文化遺産としてのモダニズム建築「Docomomo100選」展 公式カタログ 2005年【*】 〜『Japan Architect』 57号2005年春号(新建築社) と同一内容 (新建築社) B13. 「巨匠村野藤吾の生涯をたどる 東京〜横浜1日ツアー」『TITLE』 2006年11月号 Vol.62 (マガジンハウス)【∴】 B12. 「東京モダニズム建築巡り」『Casa BRUTUS』 2004年5月号 Vol.50 (マガジンハウス)【∴】 B11. 「都市の記憶 近三ビルヂング」 『オフィスマーケット東京』 2003. 号 (三幸エステート) B10. 「『永遠の傑作』の評価を得た綺麗なビル 近三ビル」 『月刊 ビルメンテナンス』 1997年10月号 (財 ビルメンテナンス協会) B9. 「東京ビル協 会員会社リレー訪問〜近三商事株式会社」『BUILDING TOKYO』 1996年 No.131 (社 東京ビルヂング協会) B8. 「(創刊70周年記念号) 現代建築の軌跡 1925-1995「新建築」に見る日本の近代」『新建築』 1995年12月臨時増刊号 (新建築社)【*】 B7. 「近三ビル屋上防水改修」 『防水ジャーナル』 1994年8月号 (新授社)【☆】 B6. 「村野のデビュー作に払われた経緯 近三ビル」『日経アーキテクチャー』 No.481 1994-1-17 (日経BP社)【☆】【◎】 B5. 「よみがえった近三ビル」『建築と社会』 1994年10月号 第75集 通巻871号 (財 日本建築協会) 【☆】【◎】 B4. 「建築20世紀 Part1」『新建築』1991年1月臨時増刊号 (新建築社)【*】 B3. 「別冊新建築 日本の建築家シリーズH 村野藤吾」『新建築』 1984年 (新建築社)【□】【◎】 B2. 「すきな家、きらいない家 連載15回」『暮らしの手帖』 第87号 1966 (暮らしの手帖社) B1. 「ブルーノタウト氏と東京を歩く」 『婦人之友』 1933(昭和8)年11月号 (婦人の友社) |
C3. 「第16回 日本ファリシティマネジメント大賞 JFMA賞 2022」受賞作品紹介集 2022年 C2. 「船と水辺の隅田川・荒川ガイド 建物探検」 2005年 (国土交通省荒川河川下流河川事務所)【∴】 C1. 「日本橋たてもの図鑑 室町<森五ビル(近三ビル)>」『日本橋』 5月号 2005年 (日本橋コミュニティセンター) |
D10. 「ビルの省エネ化はこう進む BEMS編」 『週刊ビル経営』 2014年1月6日 第84号【☆】 D9. 「日本橋今昔 [7] 近三ビルヂング」 朝日新聞 2013年10月19日朝刊 第2東京面 D8. 「ごみを細分化して回収・リサイクル 近三商事」 『週刊ビル経営』 2010年4月12日 第664号 D7. 「コスト削減/大作戦 ゴミの分別・リサイクル編」 『週刊ビル経営』 2010年1月4日 第652号 D6. 「既存エレベータ大改造計画」 『週刊ビル経営』 2009年5月18日 第622号【☆】 D5. 「歴史的ビルめぐり 近三ビルをたずねる」 『週刊ビル経営』 2009年4月27日 第619号 D4. 「話題の歴史的建造物 ビル紹介 近三商事」 『週刊ビル経営』 2009年1月14日 第606号 D3. 「近三ビル」 東京新聞(2008年10月8日、書籍A19に再録) D2. 「ビルオーナーアンケート 近三商事」 『週刊ビル経営』 2008年1月14日 第557号 D1. 「全国リーディングビル巡りビル物語 近三ビル」 『週刊ビル経営』 2002年6月10日 第289号 |
E7. 『ニュースウォッチ9』「地価 東京都心の商業地上昇 背景は? オフィス間競争激化も」 NHK 2023年3月22日放送 E6. 『ばら色ダンディ』「DANDY Academy〜送水口の偏愛さん」 にて竣工当時から当ビルに現存する連結送水管送水口 (現在設備としては不使用)を紹介 東京MXテレビ 2022年8月16日 放送 E5. 『日本の近代建築 モダニズムの世界』 近三ビルヂング BSフジ 2008年5月17日 放送【◎】 E4. 『ガイアの夜明け』 屋上遮熱塗装 都市を冷やせ「〜ストップ!“ヒートアイランド”〜」 TV東京 2007年8月14日 放送【☆】 E3. 『東京遺産』 第52回 近三ビルヂング TOKYO MXTV 2004年9月25日 放送【◎】 (『建築の世紀』 東京MXTV (上記番組を CATV局放送用に再編集)) E2. 『東京サイト』 近三ビルヂング テレビ朝日 2003年4月18日 放送 E1. 『東京ナウ』 近三ビルヂング テレビ朝日 1995年1月12日 放送 |
F3. 東京のモダニズム建築 第2巻 オフィス篇 2008年 (紀伊国屋書店 TV放送 No.E5を編集)【◎】 F2. 東京遺産 第3巻 2006年(TOKYO FM出版 TV放送 No.E3を編集) F1. 普請往来 〜建築家村野藤吾と自邸(村野藤吾誕生百年記念会) VHSビデオ【□】 |